マイナーサージェリー 症例

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鼻鏡の扁平上皮癌

日本猫 / くろちー 13歳 オス(去勢済み)

(1)初診時

パンチ生検で扁平上皮癌と診断しました。
猫の扁平上皮癌は浸潤が早い悪性腫瘍ですが、完全に切除できれば比較的予後の良い腫瘍なので早期の手術が重要です。

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(2)手術前

 

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(3)手術中

 

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(4)手術後

 

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(5)術後1週間 

レーザー治療(創傷治癒促進)をしました。

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(6)術後2週間

抜糸をしました。

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(7)術後2ヶ月

 

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皮膚の裂傷

エーラスダンロス症候群(皮膚や関節の過伸展性、各種組織の脆弱性を特徴とする遺伝性疾患)のアイリッシュセッター。うっかり踏んでしまったり、犬同士のじゃれ合いなどちょっとした衝撃で皮膚が裂けてしまいます。足先の皮膚の少ない部分もきれいに縫合します

(1)手術前

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(2)手術後

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